平凡な社畜ブログ

元30代職歴なし無職人間のブログ
2022年7月10日タイトル変更しました。 タイトル通りの最底辺人間のブログです。
2015年末から交通誘導(非正規)やってます。
2018年4月から警備会社内勤(正規)になりました。

打率ゼロ

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過去に生活保護を受けていました。
もしくはいま受給中です。
っていう人もかなり面接に来るのよ。
でもその人達の中で3ヶ月以上
仕事が続いた人は、
俺が知っている限りゼロだわ。

俺が内勤になってから数年経つし、
その間にその属性の人がかなり面接に来たけど、
1、2割は面接して辞退か音信不通。
残った人達の7割くらいが研修中、
研修後に音信不通。
最後まで残った人達も現場に出てから、
1ヶ月持たず辞めているね。

ただこの属性の人達はまだマシ。
大きなトラブルを起こす前に
自ら辞めてくれるからね。


本当にヤバいのが年に1、2人くらい
入ってくるけど、
それは長くなるのでまた次の機会に書きます。




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書くことがあるようで無い

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更新しようかな~。
と思うときもあるのだけど、
よくよく考えると過去と同じ様な
内容になりそうなので
「やっぱりやめた」
という結論にして更新から逃げてます。
だからこんなに間隔が空くのです。


最近って話でも無いんだけど、
変化があったこととしては
下水道の公共工事での検定者の扱いが変わったね。
扱いが変わったというより必要人数が増えた。
今までは検定現場で検定者は
1人で良かったんだけど2人にしろと
役所から建設会社に注文してくるようになった。

これは都内の話なので地方は知らんけど。
だから都内で下水道現場を多く扱っている
警備会社は検定者不足になっているかもね。

この流れは拡大していくものと
考えるのが自然だから、
そのうち下水道以外の公共工事でも
検定者の必要人数が増えていくと思う。

当然それに備えて各警備会社も検定者を
増やそうとするはずだから、
警備業に興味があって
検定を取りたいと思っている人は、
下水道現場や土木の公共工事を
多く受注している警備会社を
狙うと良いかもね。

下水道現場を多く持っている警備会社は
どこかって?

それは知らん。



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退場していくお爺ちゃん警備員

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俺がこの会社に入って数年。
当時60代の人は70代になっているからね。
まだ内勤じゃなかった頃に
一緒に現場で勤務した人も
もう既に何人も亡くなってしまっている。
でもこればかりはどうしようもないし、
仕方がないと割り切るしかないね。

一番多いのは体調不良になって休みがちになり、
しばらくして良くならないから長期休暇を取る
ってパターン。
ある日突然、親族から亡くなりました
って連絡がくるね。





※aaaさん

普通ではないです。
警備会社もピンキリなので、
その会社がどこまで面倒を見るかって話になると
思いますが、少なくともウチの会社ではそこまで
対応しませんし都内の他の警備会社も同じだと
思います。

警備会社で働くには住民票と本籍は絶対必要です。
住民票はいま住んでいる所の確認で、
本籍は自己破産していないか確認するために
どこの警備会社でも必要と言われます。

本籍を喪失している人に遭遇したことは
まだありませんが住民票が無くなっている
という人ならたまーに面接に来ます。
基本的には本人が役所と相談をして
住民票が戻ったらまた連絡下さい、
という対応をしてます。
なので本籍も同じ感じになると思います。

あとは持病ですね。
現場で倒れたりしたら事故扱いですから、
どこの建設会社もそういう人が現場に来るのは
嫌がります。
なので重い持病を持っている人は不採用に
なる確率が高いです。

そのYouTubeの動画を見ていないので、
何とも言えませんが随分と面倒見が良い
警備会社だと思います。

うちなら間違いなく不採用です。




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